SSブログ
SPITFIRE Mk.VIII ブログトップ
前の10件 | -

SPITFIRE Mk.VIII Vol.13 (エンジン 4) [SPITFIRE Mk.VIII]

エンジンは仕上がりました・・・
IMG_1131A.JPG
IMG_1132A.JPG
IMG_1133A.JPG
IMG_1134A.JPG

・・・が
エンジンパネルは爪と磁石で脱着可能なのですが、エンジンパネルが入りません。
IMG_1127A.JPG
原因の1つは
IMG_1128A.JPG
フレームにパイプが干渉して僅かにフレームが膨らんでます。
フレームを外すにはエキゾーストパイプを外さなければなりません。
フレームだけなら何とかなるのですが・・・

それともう1つは
IMG_1129A.JPG
フレームに付けたPE。

フレームとパイプの干渉をなんとかしてもフレームに付けたPEを外さない限りフレームの脱着はできません。
それとエンジンパネル裏のディティールアップも出来ない事になります。
元々エンジンパネル裏のディティールアップをしてパネルが取り付くのか?
という疑問はあったのですが。

という訳でディティールダウンしてパネル脱着というギミックを残すより
ディティールアップを取ってパネル脱着というギミックは捨てる事にしました。
ちょっと残念です。




SPITFIRE Mk.VIII Vol.12 (エンジン 3) [SPITFIRE Mk.VIII]

2012年 明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

正月休みの間、引きこもってエンジンのパイピングを完成させました。
IMG_1118A.JPG
IMG_1119A.JPG
後はマフラーとオイルタンク、エアフィルターを付ければエンジンユニットは完成です。

・・・あれ?
汚しが中途半端な所がありますね。
最後に調整しましょう。

コックピットとエンジンが出来上がってしまうと後は面白みがないなー・・・




SPITFIRE Mk.VIII Vol.11 (エンジン 2) [SPITFIRE Mk.VIII]

かなり間が空いてしまいました。
年末から仕事が忙しくなり最後の土壇場で風邪をひき、仕事納後に2日間ぶっ倒れてました。OTL
今年中にエンジンまでは完成させたかったのですが・・・
IMG_1117A.JPG
IMG_1116A.JPG
エンジンはジャーマングレイ+コックピット色で塗装。
インストではセミグロスブラックの指示なんですが塗料の焼けた感を出したかったのと,
キットに入ってる解説資料の写真ではこんな感じの色合いなんです。
レストア機のエンジンは確かにセミグロスブラックなんですが、こっちの方が当時の色の様な・・・

ブログを初めてもう4回目の年末になります。
何時でも止められると思ってるんですが、結構続いてるので自分でもびっくりです。
それでは皆様。
良い年をお迎えください。



SPITFIRE Mk.VIII Vol.10 (エンジン 1) [SPITFIRE Mk.VIII]

エンジンの組立に入りました。
タミヤのキットやはりすごいです。
IMG_1107A.JPG
赤矢印はプロペラまでの軸の中心出しをするための部品だと思いますが
精度の高い部品を更に精度良く組み立てられる様になってます。
でもこれは私にとってはもう1つの重要な意味が有り
これのおかげで接着剤を使わずに一旦仮組みしてまたこの状態にばらせるのです。
しかも非常に制度の良い仮組みが出来ます。
これはパイピングをする上で非常にありがたいのです。

エンジンだけを仮組みしてパイピング用の穴あけと真鍮線の当たりを付けようとしていたのですが
フレームとのクリアランスが気になり急遽フレームを組みました。

一旦仮組みをします。
IMG_1109A.JPG
IMG_1111A.JPG

いつもは組む前に頭の中でパイピングや部品を取り付けていく順番をシミュレーションしてから
取り掛かるのですが流石にこいつは複雑すぎて無理でした。
考えながら組んで行くので途中で後戻りするかも・・・



SPITFIRE Mk.VIII Vol.9 (コックピット 完成) [SPITFIRE Mk.VIII]

コックピット組み込みました。
結構いじってたので組み込みに手こずるかと思いましたがアッサリ組み込めて拍子抜けです。
IMG_1100A.JPG
パーツの合いも抜群です。

コックピットのアップ
IMG_1097A.JPG
IMG_1095A.JPG

さて、これから本命のエンジンですが
エンジンパーツを素組するだけで凄まじい部品点数があります。
組み立て図で5ページ。




SPITFIRE Mk.VIII Vol.8 (コックピット 6) [SPITFIRE Mk.VIII]

シートベルトの改良版サンプルが出来上がりました。
右が新しいサンプルです。
IMG_1087A.JPG
IMG_1088A.JPG

でっ、早速作ってみました。
これは前のタイプ
IMG_0997C.JPG
こっちは新しいタイプ
IMG_1089A.JPG
ちょっとアレンジはしてますが。
全然いいですよ!

和巧さん!!
ありがとうございます。



SPITFIRE Mk.VIII Vol.7 (コックピット 5) [SPITFIRE Mk.VIII]

コックピット左側まだ途中です。
IMG_1003A.JPG

ここで一旦仮組みしてみました。
IMG_1001A.JPG
IMG_1002A.JPG
IMG_0999A.JPG

本日、和巧さんに寄ってシートベルトの話をしてきましたが、32英軍の汎用タイプはこの試作品より
かなりディティールアップされそうです。
なのでコックピットは暫く仮組み状態にして交換できるようにしておきます。
11月に発売された48はかなり好評のようで32と72のラインナップが待たれますねー。



SPITFIRE Mk.VIII Vol.6 (コックピット 4) [SPITFIRE Mk.VIII]

コックピット右側ができました。
IMG_0992B.JPG
ヘアスプレーで機内色を剥いでシルバーを出してるんですが写真じゃ分からないですねー。

それとシートベルトはカーキ色の様なので塗りましたが、もう少しベルトっぽい感じにしたいですね。
IMG_0997B.JPG

コックピット左が出来るまでは仮組み状態です。



SPITFIRE Mk.VIII Vol.5 (コックピット 3) [SPITFIRE Mk.VIII]

増槽投下ハンドルと主脚操作レバーを作成。

増槽投下ハンドル
IMG_0991A.JPG
ハンドル先端の丸エッチングを切り落とし1mmベアリング球を半田付け。
それとパネルを0.3mm真鍮板で作成。

主脚操作レバー
IMG_0988A.JPG
黒い部分はエデュアルドのエッチング。
0.4mm真鍮線を焼き鈍してパイプを作成。
根元はアドラーズネストの六角ボルトナットS

年末はやはり仕事が忙しくなり中々手を出せません。OTL



SPITFIRE Mk.VIII Vol.4 (コックピット 2) [SPITFIRE Mk.VIII]

シートを付けました。
この後の配線があるのでまだ仮止めです。

IMG_0981A.JPG
IMG_0984A.JPG
IMG_0983A.JPG

シートベルトは和巧さんの特注品。
エッチングより遥かに楽です。
Rも自然でいい感じ。
ちょっと改良点があるので和巧さんにはフィードバックしておきました。
シートベルトの色はまだ未塗装です。




前の10件 | - SPITFIRE Mk.VIII ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。