SPITFIRE Mk.VIII Vol.7 （コックピット ５）

コックピット左側まだ途中です。


ここで一旦仮組みしてみました。




本日、和巧さんに寄ってシートベルトの話をしてきましたが、32英軍の汎用タイプはこの試作品より
かなりディティールアップされそうです。
なのでコックピットは暫く仮組み状態にして交換できるようにしておきます。
１１月に発売された48はかなり好評のようで32と72のラインナップが待たれますねー。

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SPITFIRE Mk.VIII Vol.6 （コックピット ４）

コックピット右側ができました。

ヘアスプレーで機内色を剥いでシルバーを出してるんですが写真じゃ分からないですねー。

それとシートベルトはカーキ色の様なので塗りましたが、もう少しベルトっぽい感じにしたいですね。


コックピット左が出来るまでは仮組み状態です。

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SPITFIRE Mk.VIII Vol.5 （コックピット ３）

増槽投下ハンドルと主脚操作レバーを作成。

増槽投下ハンドル

ハンドル先端の丸エッチングを切り落とし1mmベアリング球を半田付け。
それとパネルを0.3mm真鍮板で作成。

主脚操作レバー

黒い部分はエデュアルドのエッチング。
0.4mm真鍮線を焼き鈍してパイプを作成。
根元はアドラーズネストの六角ボルトナットS

年末はやはり仕事が忙しくなり中々手を出せません。OTL

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SPITFIRE Mk.VIII Vol.4 （コックピット ２）

シートを付けました。
この後の配線があるのでまだ仮止めです。





シートベルトは和巧さんの特注品。
エッチングより遥かに楽です。
Rも自然でいい感じ。
ちょっと改良点があるので和巧さんにはフィードバックしておきました。
シートベルトの色はまだ未塗装です。

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SPITFIRE Mk.VIII Vol.3 （コックピット １）

ちょっとディティールアップしました。





３点表示式圧力計の配管（左下の真鍮線）を追加しました。
これはコックピットの下で分配されています。

それとパネルメーター下の真鍮SW（始動用燃料送りポンプ）
真鍮棒から削り出しです。

ふっとペダルのパイプも真鍮パイプとステンレスパイプに変えました。
真鍮パイプの所は実機では細い線を巻いている様に見えるのですが・・・

後はエッチングパーツを少々。

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