Motorradshow VOL.15 (BMW R75 タンク塗装、驚愕の塗料?) [Motorradshow]
タンク、フレーム、フェンダーの塗装をしました。
タンク取り付け状態
下地はMr.COLORのブラック。その上にガイアのスターブライトシルバーを塗装。
その後エッジをガイアのクリアブラックを数回吹き付け、全体に均一に吹き付け。全体をクリアブラックでトーンをつけました。その後ガイアのクリアレッドを数回吹き付け。
最終的なコートはMr.COLORのスーパークリアIIIを表面を磨きながら3回ほど吹き付け。
いい感じのワインレッドになりました。
タイヤ
リムは驚愕の塗料?
ゴム部はヴァレホのグロスブラックにアイボリー、ヴァレホシンナーを1滴(リダーダーとして)加えて水で薄めた物を筆塗り。少し艶のある新品のタイヤをイメージ。
マフラー
メッキしている様に見えませんか?
メッキではないのです。 さあ!驚愕の塗料?です。
下地をグロスブラックで塗装し、この段階で鏡面仕上げにします。
その上から、こいつを綿棒に付けて磨きだします。
WAVEの’こすって銀San’。塗料ではなく黒い粉です。
マスクと手袋が、脱脂綿が同梱されて¥1500位でした。15gですが、一生分ありそうです。
だいぶ前に面白そうだったので購入していましたが、ここまで凄いとは思っていなかったのとAFVでは使い道が無かったので今まで眠ってました。
上からコーティングする事は出来ませんが、ちょっと触った位では剥げません。(指紋は付いてしまいますが)
何度も触っているとメッキが剥げてしまいますが、また粉をすり込んで磨けば元に戻ります。
簡単に修復できちゃうところがメリットです。
タンク取り付け状態
下地はMr.COLORのブラック。その上にガイアのスターブライトシルバーを塗装。
その後エッジをガイアのクリアブラックを数回吹き付け、全体に均一に吹き付け。全体をクリアブラックでトーンをつけました。その後ガイアのクリアレッドを数回吹き付け。
最終的なコートはMr.COLORのスーパークリアIIIを表面を磨きながら3回ほど吹き付け。
いい感じのワインレッドになりました。
タイヤ
リムは驚愕の塗料?
ゴム部はヴァレホのグロスブラックにアイボリー、ヴァレホシンナーを1滴(リダーダーとして)加えて水で薄めた物を筆塗り。少し艶のある新品のタイヤをイメージ。
マフラー
メッキしている様に見えませんか?
メッキではないのです。 さあ!驚愕の塗料?です。
下地をグロスブラックで塗装し、この段階で鏡面仕上げにします。
その上から、こいつを綿棒に付けて磨きだします。
WAVEの’こすって銀San’。塗料ではなく黒い粉です。
マスクと手袋が、脱脂綿が同梱されて¥1500位でした。15gですが、一生分ありそうです。
だいぶ前に面白そうだったので購入していましたが、ここまで凄いとは思っていなかったのとAFVでは使い道が無かったので今まで眠ってました。
上からコーティングする事は出来ませんが、ちょっと触った位では剥げません。(指紋は付いてしまいますが)
何度も触っているとメッキが剥げてしまいますが、また粉をすり込んで磨けば元に戻ります。
簡単に修復できちゃうところがメリットです。
タグ:R75
以前コメントに書いたのも銀SUNの事でして、
ガンプラではバーニア等の利用で注目されました。
その後、トップコートでの色の変化や
焼き表現しようと重ね塗りしたら…と報告が出て
扱いづらい品だと記憶してたのですがやはり凄い質感!
余り可動などで触れないのなら有効そうですね。
by 夏音 (2009-06-06 13:10)
夏音さん
niceありがとうございます。
WAVEだけあってガンプラの方では知名度があったんですね。
前のコメントで、やはり夏音さんは知っているんだと思ってました。
本当はマフラーも焼けた表現をしたく、試しにタミヤのウエザリングマスターをと考えたのですが、夏音さんのコメントでやめておきました。
AFVでも使う事は無いので、カーモデルには良いのかもしれませんねー。
ただ、今回だけは活躍してくれましたが。
by Hyatt (2009-06-06 15:24)