スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．９

スカサは顔の塗装でもう１つだけやってみたい事があったのでやってみました。

もう少しリアルっぽく。とはいえ架空の生物なので何がリアルなのか・・・

まずは鱗っぽい塗装をしてセミグロスのコーティングをしてみました。
それと皮膚の柔らかそうな所（目と口の周り）を茶系で塗装してみました。

このペースで体まで塗装するとあと何ヶ月かかるかわからないので、
スカサは気が向いた時に塗装をする事として、モチベーションをあげながら走馬灯に戻ります。

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．８

ん～～　スランプ？？
塗れば塗るほど訳がわからなくなってきました。OTL
何でしょう？　思っていたものと方向性が違っているような？

とりあえず今の状態をアップしますが・・・

何かが違う！

スカサはしばらく保留にして、走馬灯に戻りたいと思います・・・

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．７

スカサの塗装はまだ悩み中です・・・
とりあえず塗り直してこんな状態に。

今の状態ではこれが限界かも？
こんなところで先に進めようかな～と思ってるのですが・・・

また気になったらやり直すかもしれません。

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．６

スカサは再塗装中です。羽の基本塗装が終了しました。
羽は柔らかさと薄さを出したかったので、なんとなくこんな感じにしてみました。




しばらく眺めて、もうちょっと色を乗せていくかもしれません。
それと、全体的に黄色っぽいのと各色をなじませるために、この後薄緑でフィルターをかけます。
その後は墨入れ・・・かな？

塗装メモ

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．５

普段使ってるパソコンが死にました・・・
どうもネットが繋がらない様です。　OTL
しょうがないので復旧させるまでCG用のサーバーマシンを使います。

とりあえずスカサは基本塗装が終了。



メタルプライマー塗布後、ホワイトサフで下地処理。
塗装はヴァレホですが、発色が良く綺麗過ぎるのでこの後タミヤアクリルのクリアーで保護した後
退色のためのフィルタリングとウォッシングを行い色を落ち着かせます。

塗装メモ

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．４

スカサはパーティングライン処理とパーツ継ぎ目のパテ処理、全体的なヤスリがけが終了し、最後に真鍮ブラシで磨いた状態です。




メタルキットってやっぱり色を塗らずに置いておきたい気になっちゃうんですが・・・
パテ埋めの後もあるし、今塗る気満々になっちゃってるんで、塗ります。

元々グリーンのドラゴンみたいだし、クリスタルの色合いとグリーンは良く合うようなので、地はエメラルドグリーンで行こうと思います。

でも・・・かなり重い　(ﾟДﾟ;)

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．３

ベースが完成しました。

塗装前

前回のベースにさらに粘土を盛り付けて、大まかに彫刻刀で掘り込み、その後ルーターでゴリゴリ傷を入れました。なんとなく岩山のイメージに。

塗装後

ベースはタミヤアクリルのデザートイエロー＋フラットベース＋ブラックでかなり暗めのトーンに。
その上からハンブロールのマットレーザー、マッドサンド、マッドデザートイエロー、マッドカーキドリルをそれぞれドライブラシ。
最後にドライブラシで生じたエッジ部のテカリと全体の色を落ち着かせるため、油彩用のマッドバーニッシュを筆塗り。

このベースは最終的にウッドベースに乗せます。

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．２

ベースにクリスタルをセットするため、ドラゴンを仮組みしてベースの基礎を作成。




直径８ｃｍ、高さ１ｃｍのアルミ板にΦ１．０の真鍮線を刺し、アーチスタフォルモ（石塑粘土）を盛り付け。
中心に調和をもたらすカットクリスタルを置き、四方を囲むようにパワーを増幅する結晶状コーティングクリスタルを配置（インジウムをコーティングしているそうです）その下にはローズクオーツとアメジストを埋め込みます。
宝石を守るドラゴンと言ったところでしょうか。

粘土乾燥時の引けでクリスタルが動いては困るので、この状態で２～３日乾燥です。

タグ：メタルフィギュア

スカサ・ザ・ワーム ＶＯＬ．１

ドラゴンのメタルキットは少し思い出があるもので、オーロラモデルさんのＨＰで見た時に狙っていました。

メーカーはミスリル社。

オーロラさんのＨＰでサイズは分かっていたものの、実際に見るとかなり大きいです。









パーツ


それとベース用に用意した

丸型カットクリスタル、棒状クリスタル、アメジスト粒石、ローズクオーツ粒石
これらも思い出の欠片たちです。

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